最近は時間がくっきりしている

ここ2年ほどは、なんとなく時間が過ぎ去っていくなという感覚が強かった。
よくよく考えると、そこまでなんとなくは過ごしていないのだけど、ただなんというか、感覚としては「あっ」という間に時間が過ぎ去ってしまったなという感覚が強かった。
それが、去年の暮れの暮れに、娘のこっちゃんが生まれてから激変した。
最初の1ヶ月である今年の1月の目標は「1月を生き抜く」だったし、1月を生き抜いた後は、2ヶ月、3ヶ月と過ぎていき、今は7ヶ月目に突入している。
年末生まれなので、月齢が数えやすいな。
月齢の数えやすさは置いておいて、忙しければ忙しいほど、「あっ」という間に時間が過ぎるようなイメージがあったが、そんなことはなかった。
1ヶ月経つごとに、ミルクの量も、食べられるものも、うんちの様子も、オムツのサイズも、泣き方も、出来ることも、目まぐるしく変わっていった。
「変わっていった」というか現在進行形で、1ヶ月どころか、1週間、1日おきに変わっている。
寝返りをうてた時は感動したけど、すぐに寝返り返りも習得していてびっくりした。
最近は腕立て伏せみたいなことをしていて、なんじゃそりゃと思って眺めている。
それらはとても喜ばしいことで、まだ半年されど半年という感じで、今の時点でもあまりにも沢山のことが記憶に残っている。
新しい命がピカピカの生命力を放ち過ぎていて、若干眩しい。
眩しくて、めちゃくちゃ良いなと思っている。
こっちゃんのキラッキラの目に映るものも、全部ピカピカで新しいのかなと思うと、それもめちゃくちゃ良いなと思う。
こっちゃんと比べると自分の目はちょっとくすんでるかもな笑と思ったりもするが、自分も負けずに世界のキラキラを感じられる目を持ち続けたい。
「あっ」という間に時間は過ぎているのかもしれないけど、最近は時間がくっきりしている。
